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中国養老業界の最新動向

投稿日:2017/03/08

高です。お世話になります。

2017年2月28日に、中国国家国務院が「十三五国家高齢事業発展及養老システム構築企画」を発表しました。

 

2020年迄、全国60歳以上の高齢者人口は2.55億人、総人口の17.8%に達し、

独居高齢者の人数は1.18億になると推測されています。

高齢者事業の発展と養老システムの構築は今後の中国にとって極めて重要な課題となるのでしょう。

 

十三五期間中養老事業発展と養老システム建築の主要目標が提出されましたので、お伝えさせて頂きます。

1.社会保障

基本養老保険加入率                    90%

基本医療保険加入率                    95% 以上に維持する

 

2.養老サービス

政府運営のベッド比率                50%を超えない

介護型養老比率                 30%以上

 

3.健康支援

高齢者健康状態                 10%以上改善する

二級以上の綜合病院で高齢者科の設置比率  35%以上

65歳以上の高齢者健康管理                     70%

 

4.文化生活

高齢者学校のある町比率             50%

教育活動に定期的に参加する高齢者比率        20%以上

 

5.社会関与

高齢者ボランティア登録比率                12%

高齢者協会の地域設立率             90%以上

 

6.支出保障

福祉基金の養老サービスへの利用率               50%以上

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