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企業経営戦略としてのM&A

投稿日:2017/08/04

高です。日本で中小企業のM&Aを言うと、事業承継や事業救済などの積極的ではないイメージを持っている人が多いですが、実はM&Aを企業の経営戦略の重要な手法として、世界中の企業に使われえいます。

譲渡する側から見ると、不採算事業や本業と関係の薄い事業を売却して、経営資源の集中を実現し、企業の収益性を高めることができます。

また、自社株式の一部また全部を自社より規模の大きい企業に譲渡することによって、譲受企業の資金、人材力、市場などの経営資源を利用し、自社の更なる発展を図ることも可能となります。

会社を買収する側から見ると、新しい事業に投資して育成するには多大な財力と時間が要るため、新しいビジネスチャンスを捉える方法として、M&Aが有効的な方法となります。

また、M&A を通して、経営資源の集約、事業の新たな組み合わせにより新たな付加価値が生まれることによってシナジー効果が発生します。事業の統合により、1+1>2という相乗効果が期待できます。

更に、生産内容が同じ企業を買収することによって、生産の規模が拡大するに大して、固定費はそれほど変化せずに、生産量や販売量を増加させることができます。それにより、製品の売上原価を削減し、収益を増えることができます。

特に、減少時代を迎えている日本では、人材の確保はどの企業にとっても極めて重要な経営課題となっています。M&Aにより、優秀な人事人材を確保している企業を組織的に獲得することができ、採用費用や人材育成費用も節約できます。

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