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介護事業における新規と既存のコスト

投稿日:2017/09/28

矢野です。

「介護事業を新規で立ち上げるか、M&Aで既存事業を引き継ぐか。」

昨今上記考え方で、投資が妥当か判断するケースが増えてきております。

 

新規立ち上げの多くは新しく建物を建て、長期間修繕費等がかからない

事が考えられ、自身の発想を反映させた施設にできることが特徴です。

ただ初期投資非常に大きく明確な投資回収目線が必要になります。

 

一方、M&Aで譲り受けた場合、既に収益が伴った事業を引き継ぐことに

なりますから、投資回収が最初からスタートします。

また従業員も承継できることで、かかる時間を短縮することが出来ます。

ただ、現報酬体系にのっとっていないことが多く、今後の報酬改定を踏まえると

採算が合わなくなるケースもあります。また、修繕等の発生可リスクもあり、

事前に検証する必要性もあります。

 

人材不足の中では、M&Aの有効性は非常に高いと考えられます。

新規で立ち上げても、人材が集まらず、計画通りの収益をあげれない

事が考えられますので、将来のコストがあるとしても、既存事業の

承継の方がまだまだメリットがあるのではないかと考えます。

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