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中国対外投資の最新動向

投稿日:2017/11/27

黄です。

中国商務部の情報によりますと、今年の1~9月において、中国対外非金融類直接投資は780億米ドルとなり、化学、電力、製造、能源分野でのM&Aは増加しており、実体経済そして新興産業の対外投資はいい効果を得られています。一方、不動産、生活関連サービスと娯楽業の対外投資は増えていません。過去非理性的の対外投資が多く、外貨管理規制を果たした効果と見られます。

対外投資、M&A以外、海外工事受注額も増加していて、特に技術、装備、サービスの分野においては、過去よりレベルがアップされ、昨年同時期より13.8%増加となっています。そして電力、化学、鉄道などの基礎インフラにおいては、一部の工程では中国独自の基準も使われています。

また、海外での経済貿易合作区の建設も進んでいて、9月の時点では海外44ヵ国に99合作区を完成しており、累計300億米ドル以上の投資を行いました。合作区に拠点を置く企業は4000社を超え、現地に納付した税金は30億米ドルに達しています。

これからは一帯一路の進行によって、海外投資は一層活発化になり、中国に限らず、日本にとっても活躍の舞台は大きくなるのは間違いないです。海外大型プロジェクトに中国と日本、そして韓国企業の姿が頻繁に現れるでしょう。

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