業務提携とは?

1.業務提携とは何か?
 業務提携とは、複数の企業同士が共通の目的を達成するために行う、資本の移動を伴わない提携を指します。

2.業務提携の具体的な進め方
 ①提携のメリットを具体化する。
 業務提携の成果は、参加各社の動き方によって変わってきます。参加各社が提携によって得られるであろうメリットを具体的に示すことが、提携の成果を左右します。
 ②スケジューリングによるチェックを行う。
 各社やるべきことを明示したうえで、スケジューリングを行い、逐次チェックすることで、進捗の遅れを防ぎます。
 ③業務提携後の姿についても話し合う。
 業務提携は将来を語る序章に過ぎません。業務提携成功の暁の姿についても参加各社で話し合うことが必要でしょう。

3.業務提携の留意点
 業務提携は資本移動を伴わないことから、比較的簡単に進めることができますが、反面、拘束力が弱く、進捗について、参加各社の意識差が大きく反映します。リーダーとなる企業はその点に留意し、スケジューリングすることがとても重要になります。

執筆:篠田康人

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