2019年05月21日

企業評価の意義

企業評価の意義 fe62ebb46b3a0a695f0810626c1a36b7_s.jpg

先日、とある社長様から譲渡のご相談をいただきました。
過去三期分の決算書をお預かりし、簡易企業評価を実施しました。
そして、後日、社長様に「5億円」という結果を報告したところ・・・

「評価額が想像以上に低くて驚いている。最低でも10億円はつくと
思っていた。〇〇年以上の業歴と〇〇件の取引先があるんだから」
という反応でした。

社長様に高く売るための駆け引きをされている様子はまったくなく
自社の歴史や取引先に対する自信や誇りが10億円という自己評価
となったようです。

このようなケースは決して珍しくありません。

社長様が考えられる自社評価とM&Aが成立する金額は、往々にして
ギャップがあります。社長様の自社評価(希望譲渡金額)と専門家に
よる客観的な評価(M&Aが成立する金額)の双方を明確にしたうえで
M&Aを進めることによりスムーズな条件調整が可能になります。

事業承継や事業再生の手段としてM&Aでの譲渡を検討される際は、
まず専門家に「M&Aが成立する金額」を算定してもらうことをお勧めします。
また、M&Aでの譲受を検討される際も、投資額検討の参考値として
専門家に対象企業の評価を実施してもらうことをお勧めします。


企業評価サービスのご案内

企業の規模や業界のトレンドに応じて、適切な評価方法を採用し
「M&Aが成立する価格」を算定しています。

詳細は、下記をご覧ください。
https://www.meinan-ma.com/service/value/

※簡易企業評価は、無料で実施しております。