2018年12月11日

(M&Aアドバイザーコラム)M&Aマッチングサイトを使う際に気をつける事

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M&Aマッチングサイトが急速に増えてきています。

ここ数年の特徴としては、
M&A専門会社だけでなく、人材会社などがM&Aマッチングサイト
を立ち上げ、次々と参入しています。

案件規模を限定したサイトや業種特化したサイトも増えてきており、
対面だけではなく、ネット上でM&Aマッチングが盛んになっていく
ことが予想できます。

当社もマッチングサイトを使って、
情報を集めたり、実際に相手方と連絡を取りますが、その中で感じた
利用の際に気をつける点を記載致します。

最近、個人で事業を始めたいという相談も多く、マッチングサイトを使用して、
買収を検討される方も増えてきました。一方で、買収対象は法人ですので、
税理士や司法書士、当社のような専門家にデューディリジェンスを依頼し、
買収対象となる法人の精査を入念に行うことをお勧めします。

規模が比較的小さく、買収価格も少額で済む会社だから、
買収してもリスクは小さいだろうという感じられるかもしれませんが、
法人の売買は株を買うだけではありません。簿外債務等の財務リスクや
様々な法的リスクや事業リスクも承継してしまう可能性があります。