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社内チームワーク

情報開発部 医療支援室

平松 大樹

愛知県出身
1995年生まれ。京都大学工学部を卒業後、2019年に当社へ新卒入社。地域金融機関との連携担当部署にて2年間経験を積み、入社3年目から医療機関及び介護施設のM&A担当部署へ所属。M&A支援はもちろんのこと、提携先開拓にも実績あり。

入社後すぐに活躍できる環境が魅力

当社に入社しようと思ったきっかけは、新卒学生向けの名南コンサルティングネットワーク一括採用に応募したことでした。三次選考にて、個別部署別の面接に移り当社役員の話を聞いた際、新卒でもOJTですぐに現場へ出て、活躍することができることを知り、その日に当社への入社希望を出しました。実際に入社後は、先輩社員との同行で経験を積み、入社して1年経たないうちにマッチングからご成約まで一通りのご支援をすることができるようになりました。

特殊な業界だからこそ、柔軟な対応を心掛ける

入社後は、提携先である金融機関との連携を中心とした部署に配属され、一般事業会社のM&Aをご支援していましたが、入社3年目から医療・介護・調剤分野のM&A担当部署へと異動をしました。現在は、地域のクリニックや病院、介護施設等の事業承継に悩む経営者様の課題解決のために第三者承継のご支援をさせていただいています。人の命を扱う特殊な業界ですので、日々研鑽を積み、患者様やそこで働く職員様にご迷惑のかからない事業承継を目指しています。

制度も充実しており、働きやすい環境

当社は、業界の中では比較的、アドバイザーが働き方をコントロールできる会社だと思います。基本的には複数担当制で動いているため、アドバイザー間の連携が十分に取れており、家庭の事情等があれば、柔軟に休暇を取ることも可能です。かくいう私も第一子誕生の際は、育児休業制度を利用しており、今後第二子誕生の際も、同制度を活用する予定です。非常に雰囲気の良い職場で、社内事情にとらわれることが少ないのも当社の大きな特徴かと思います。

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